腰痛

反り腰はすべり症になりやすい!?気になる姿勢と腰痛の関係を解説

姿勢へのお悩みを抱えている人は多く、中でも近年では反り腰の悩みを訴える人も多くなってきています。

反り腰になると見た目の姿勢が悪くなるだけではなく様々な影響を及ぼす危険性があることも。

そこで、今回は「反り腰」についてをご紹介。
実は、反り腰になることで腰椎すべり症という病気になってしまうリスクが高くなってしまうことがあります。

その理由や対策方法などを分かりやすく解説していきますので宜しければご覧下さい。

 

反り腰ってどんな腰のことをいうの?

反り腰とはその名前の通りに過度に腰が反り過ぎている姿勢のこと。

腰とは本来、身体のバランスを保つために軽いカーブを描くように「前湾」しています。これを生理的湾曲といい姿勢を保つために必要なことです。

しかし、反り腰になるとこの前湾が過度なカーブになってしまうことで腰椎に過度なストレスを与えるだけでなく、内臓系にも負担を掛けてしまう危険性があります。

反り腰になるとすべり症になりやすい理由とは?

結論から申し上げますと反り腰になればすべり症のリスクは上がってしまいます。

すべり症とは、腰の骨が滑るように前にスライドする病気。それにより周囲の筋肉や靭帯。神経などに影響を与えることで腰痛や坐骨神経痛などの症状が出現してしまいます。

何となく想像がつく方も多いでしょうが、反り腰のように腰を過度に前湾させる姿勢が続いてしまうことで腰の骨にはストレスが加わり周囲の筋肉や靭帯にもストレスが加わります。

次第に腰の骨の位置がずれていくことですべり症などの病気になってしまう危険性は十分に考えられること。

もちろん反り腰になってしまうとすべり症以外にも様々な病気のリスクが高くなってしまうことが分かっています。

他にもある!?反り腰でなりやすい病気とは?

反り腰になってしまうことでかかりやすくなってしまう病気や症状は以下のとおり。

【慢性腰痛】

反り腰のような姿勢の崩れは慢性腰痛を引き起こす最大の原因とも言われています。

慢性腰痛になってしまうと鈍痛や時折激しい腰の痛みが数年間続くなど辛い思いをしてしまうことも

病院での画像検査などでは骨や靭帯などが損傷しているわけではないため異常なしとされることも多く腰痛難民と称されることもあります。

【脊柱管狭窄症】

脊柱管狭窄症とは背骨を支えている靭帯が厚くなってしまうことで神経を圧迫させ腰痛や坐骨神経痛などの症状を引き起こしてしまう病気。

反り腰のように腰が過度に反ってしまうことによって周囲の筋肉や靭帯に負担を掛けてしまえば脊柱管狭窄症になってしまうリスクは十分に高くなってしまいます。

【梨状筋症候群】

梨状筋とはお尻にある筋肉のこと。

反り腰とお尻は一見無関係のように感じるかもしれませんが、反り腰になってしまうと骨盤は前傾といって過度に前に倒れた状態になってしまいます。

骨盤の位置が変わることでお尻の筋肉はそれに引っ張られるような状態になってしまうため常にストレスを感じることに。

梨状筋に負担が掛かれば痛みや痺れなどの症状が出てしまう危険性があります。

反り腰とすべり症を改善するために大切なことを解説

反り腰の主な原因は日常生活の姿勢。

例えば、頻繁に足を組んで座ったり、横座りなどをしたりなどの不良姿勢は間違いなく身体のバランスを崩してしまいます。

また、肥満や急激な体重増加なども反り腰の原因となることも。正しい食生活・適度な運動という当り前のことを当り前に行うことが反り腰・すべり症を改善予防させるためには必要です。

まとめ

反り腰とすべり症については何となくご理解頂けましたか?

反り腰は十分に改善・予防できるものです。特別なことをする必要はありませんの正しい日常生活を送ることを心掛けてみてください。

もちろん、整体院などでも反り腰の改善施術を受けることができます。

もし不安なことや不明のことなどあればお気軽にご相談ください。

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